廃棄物の内容により、積み替え保管施設、中間処理施設に搬入された廃棄物を可能な限りリサイクルし、 また廃棄物となった物でもサーマルリサイクルや肥料等に利用できるよう埋立処理物を最小限に抑制します。
最大916m³の保管が可能。処理品目に応じ、品目別に保管し、各処分先に運搬する。
8品目の処理を主とし、各廃棄物ごとに破砕処理を行なう。処理能力 56m³/日
中間処理業(焼却) 木くず、紙くず、繊維くず 以上3種類
がれき類(コンクリート及びアスファルト・コンクリートの破片に限る)、木くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、金属くず 以上7種類
がれき類(石綿含有産業廃棄物を含む)、廃プラスチック類(石綿含有産業廃棄物含む)、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物含む)、ゴムくず 以上5種類
自然との共存、共栄を果たす、精度の高い処理施設を完備しています。